3/23 OP戦 vs神奈川工科大

オープン戦第7戦目は、神奈川工科大と神奈川工科大学KAITスタジアムにて行われました。

東工大 103 000 100   5
神工大 140 010 92×   17
バッテリー:笛田(7)-寺見、堀内(2)、中村(1)-野口
〈三塁打〉瀬古
〈二塁打〉淵脇

1回表、二死で3番瀬古がレフト前ヒットで出塁し、続く4番本間のライト前ヒットで進塁すると、ワイルドピッチで先制する。
2回裏、二者連続でスリーベースを浴びると、三者連続で四死球を与え、4点を失う。
3回表、2番淵脇が四球で出塁し、続く瀬古のタイムリースリーベースで1点を追加すると、4番本間のタイムリーでさらに1点追加する。その後打線がつながり、二死満塁の場面で7番松前が四球をもらい、1点を追加するも、その後は後続が倒れる。
4回表、二死で2番淵脇がツーベースヒットで出塁するも後続が倒れる。
7回表、5番高山が四球で出塁すると、6番戸塚のライト前ヒット、7番松前の死球で一死満塁とチャンスを広げると、9番寺見の四球で1点を追加する。
しかし、相手の連打で各回失点し、5対17で試合終了となりました。


相手とのレベルの差を感じる試合となりました。