7/28 夏季オープン戦 vs新座ダイヤモンドドッグス

東工大グラウンドにて、新座ダイヤモンドドッグスとのオープン戦が行われました。

 

東工大 200 022 000   6

新座    316 001 00×   11

バッテリー:淵脇(6)、山﨑(塁)(3)-寺見

〈二塁打〉山﨑(響)

 

1回表、1番谷村、2番中嶋、3番高田が四球により出塁。その後併殺されるも、その間に1点返す。さらに、二死三塁から5番齋藤のレフト前ヒットにより1点を追加する。

1回裏、先頭バッターのレフト前ヒットに続き、2番バッターのピッチャー返しがエラーとなり、無死一、二塁とされる。続く3番バッターをキャッチャーフライで打ち取るも、4番バッターのセンター前ヒットで1点を許す。さらに二死二、三塁で迎えた6番バッターのライトへのヒットによって、2点追加される。

2回裏、四球を与えた1番バッターの盗塁と、エラーにより、1点を許す。

3回裏、7番バッターのセカンドへの内野安打、8番バッターへの四球、9番バッターへの死球により、一死満塁とされる。そこで1番バッターのセンターへのヒットにより二、三塁走者が帰還。その後3番バッターに四球を与えると、4番バッター、5番バッターのセンターへのツーベースヒットが続き、この回6点を失う。

5回表、4番淵脇がサードへの内野安打で出塁し、5番齋藤のセカンドへの当たりで一死一塁となる。続く6番高橋が四球を選び、一死一、二塁とすると、7番山﨑(響)のライトへのツーベースヒットにより、2点返す。

6回表、1番谷村がレフト前ヒットを放つ。3番馬田の打席で一塁走者が盗塁を成功させ、さらに3番馬田、4番山中が死球を受け、一死満塁のチャンスを迎える。そこで5番齋藤がセンター前ヒットを放ち、1点返す。続く6番高橋のショートへの当たりによって一塁走者はアウトとなるも、その間に1点を追加する。

6回裏、6番バッターに四球を与えると、エラーとワイルドピッチによって1点返される。

9回表、二死満塁のチャンスを作るも、3番馬田が空振り三振をくらい、ゲームセット。

 

 

一時は8点差にまで引き離されるも、その後は粘り強く4点返しましたが、追い上げきることができませんでした。

 

今後とも応援のほど宜しくお願いいたしますm(._.)m